雨樋(雨どい)の落葉詰まりにお悩みの方へ。特許商品・アイデアグッズ・発明品の制作販売サイト。
雨どいの落ち葉詰まり防止装置
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設置後の落ち葉除去の過程と効果について

当装置は一度取り付けたら、危険な掃除や、手入れが不要という目的で開発した物です。

しかし、家屋が大木で覆われているような場合は秋に葉を落とす落葉樹であっても季節に関係なく年間を通じて葉が落ちるため屋根や雨樋(軒樋)が落ち葉で埋まっている状態になります。

この場合、大雨時には確かに落ち葉で排水が悪くなりますが雨水を流しますので一時的に溢れることがあっても雨樋(軒樋)を重さで変形、破損の原因となる雨水を溜めることはありません。

また、当装置により素人では掃除が困難な集水器、呼び樋、竪樋には詰まらせる様な物は一切入りませんので、もし掃除をすることがあっても装置の周辺の落ち葉とゴミ等を除去するだけでよいので面倒な掃除は全く必要ありません。

また、当装置は常時、即、落ち葉を一掃しているのではありません。太陽と風が清掃するので通常、装置周辺は落ち葉やゴミが溜まっておりますが落ち葉が乾燥した状態の時に吹く強風により一掃されるもので、溜まっている落ち葉を見て効果が無いと思われるかも知れませんがそれで良いのです。

そこに多量の落ち葉が集まっているからこそ、装置が詰まることなく雨水を流している証拠なのです。もし降雨後、落ち葉が軒樋全体に散っている場合は装置や集水器が詰まっていることになります。

この装置は当サイトでの販売は3年と日が浅いですが、落ち葉被害の民家に配布して現在6年の実績があります。

一般の住宅の雨どいの場合、毎年、幾度も専門業者に掃除をしてもらっても一時的なものなのです。屋根にある落ち葉は雨が数回振ると雨樋(軒樋)の排水口から集水器より呼び樋、堅樋へと入り、小数の落ち葉で詰まってしまいます。

結局、一時的なもので数回の掃除(清掃)をしても年間を通して大半の期間は落ち葉詰まりの状態なのです。

多くの人は掃除をしているので十分と思っておりますが毎年多額の費用かけてもそれ程の効果はなく無駄なことをしているのです。

当装置は角樋にくらべ半丸樋で最も良い効果を発揮します。




装置2を開発した現場(平成9年から18年まで)

装置開発までの現場

Aは平屋建、瓦屋根、一部鋼板、角樋。
Bは二階建、屋根コロニアル、半丸樋。
Cは大手住宅メーカー、軽量鉄骨、二階建、陸屋根、
屋根は大きな波形鋼板で雨樋(軒樋)は全部カバーされております。
Xは以前は写真A-1の様に(H12.12.2撮影 A-5は同年の夏撮影)10m以上もある楢林で、A、Bの屋根の約半分が枝で覆われておりましたが、装置完成(H14.10)後の平成17年に全て伐採されております。
YはAと3m程の小路は挟み、高さ10m以上もある当時のXと同じ現在落葉樹の林です。
A-5

このAで平成9年より、5年余りの間、数々の試作品を設置して装置(1)と(2)の実験を続けた場所です。
AとBを比べると屋根の高さで低いAの方が落ち葉は多く、風当たりの悪さと共に半丸樋より角樋の方が落ち葉は飛散しにくい為、詰まり易く特殊な道具で毎週の様に掃除が必要でした。
そこでBと比較しながら装置が完成したもので、写真のA-2、A-3は(H12.12.2)のもので、このときは現在の装置(2)に近い手造りのもので右の写真のA-2、A-3、A-4、に設置したのは少し大型で透明の塩ビ製です。写真が不鮮明で確認しにくいかもしれませんが、性能的に完成しており、写真A-4は数日後の落ち葉が自然の風で殆ど飛散したものです。
A-1、A-2

現在Aは装置(2)が取付けられ落ち葉詰まりは完全に解消されております。
トップページの写真はAの雨樋(軒樋)であります。
BはAと比較のため装置の取付はしておりませんので、一階部分だけでなく二階部分も雨樋(軒樋)は詰まり、平成17年のXの伐採まで雨樋(軒樋)は溢れておりました。
現在はXは無くなってもAは小路を挟み10mの距離にあるYより相当量の落ち葉が飛来しますので装置(2)は必要であります。
A-3、A-4

次にCの鉄骨系の家ですが、2年前まであったXより一階は15m、二階は20m位です。
この楢の葉は栗の葉によく似た長さ15cm前後のもので、当時はCの二階の屋根に相当量飛来し、流入するため雨樋(軒樋)の60mm程の排水口は完全に塞がれ、数年に一度は溢れてしまいました。
C-1

写真C-1の雨樋(軒樋)は軒の内側で、しかも全体が覆われておりますので現在はYより飛来する落ち葉のため一階部分の排水口部のカバーを外し、掃除と点検をしております。

この場合は、ここに当装置(2)を取り付けても全体が覆われ排水口だけでは落ち葉を飛散することは出来ません。

C-2

次の様な条件のもとでは効果を発揮出来ません。
(お客様からの質問と実例から)

◆C-1、C-2の様な雨樋(軒樋)(内樋)全体を網板で覆ってしまい取り外す事が出来るのは排水口の部分のみで、このような改善(悪)された雨樋(軒樋)は、中に溜まった落ち葉には風が当たらず、乾燥しないため当装置を排水口に設置しても土や砂はある程度流しますが、落ち葉を飛散させる事は出来ませんので効果は期待出来ません。
◆当然の事ですが雨樋(雨どい)(軒樋)に排水口よりたわみ等で低い部分があり、そこに落ち葉、土砂、雨水が溜まる
◆落ち葉の被害のある寄せ棟の住宅をそのまま店舗にリフォームし、三方向を高い看板で囲み、そこに落ち葉が堆積する
◆角樋に使われている止め金が外観上の問題から樋の内側にあり、そこに小枝等が引っ掛り、落ち葉と土砂が塞ぎ止めてしまい、排水口まで流れない


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